忍者ブログ
今は昔。代々続く老舗の扇子屋に、双子の兄弟が誕生した。一人は名家の跡取りにふさわしく、容姿端麗な赤ん坊。だがもう一人は……   
| Admin | Write | Comment |
東京パフォーマーズ倶楽部とは
HN:
東京パフォーマーズ倶楽部
年齢:
17
性別:
非公開
誕生日:
2006/08/28
職業:
演劇・パフォーマンス活動
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新CM
最新TB
バーコード
ブログ内検索
最古記事
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

上腕二頭筋フェチの皆様・・・
どうぞIMG_07327.JPG





チラ見せです。でもこれは力を抜いてます
本番で力を入れたときはこんなもんではありません
表情や声などの演技はもちろん、
身体表現であるダンスシーンも見せ場です
お見逃しなく

さて、今回のキャスト紹介は、Aキャストでは町娘を、
Bキャストでは産婆見習いを演じる、久保田琴乃です
キャストの中で誰か一人実は宇宙人と会話ができる
としたら、この人以外いない気がする・・と思うような、
独特な知性の香りを漂わせる彼女にインタビュー

IMG_0830.JPG







Q.もし自分が双子だったら?
A.正反対なタイプだと面白いかなと思います。
もうひとりは化粧もばっちりでイケイケで、
同じ顔でもってこんなふうになれるんだなと、
しみじみ観察して楽しみます。


Q.久保田琴乃の見所は?
A.産婆見習いも町娘も、若さ・感情表現・
覇気を出していきたいと思います


(写真は覇気を出している図・・でしょうか
PR
本日、パンフレットが刷り上りました
本当に簡単なご案内だけのシンプルなものですが
劇場に入っていただいてから開演までのお時間に、
そして舞台が終わってからお帰りの電車内などに
ぜひぜひじっくりご覧ください
より舞台を楽しんでいただけるのではないかと思います
そして「あ、この人よかったなぁ」なんて
名前を覚えてくださり、このサイトのキャスト紹介に
コメントなどをいただけた日には、
メンバー一同小躍りしながら喜びます

さて、今回のキャスト紹介は、謎の男を演じる
謎だらけの青年、井口貴徳です
なんとこの役、彼をイメージしての当て書きなんだそうです
当て書きで「謎の男」・・・あぁ、なるほど
飄々とした真面目青年なのに、メールのやり取りが無意識に
(役とは全く関係ないのに、なぜか)
武士言葉になってますもんね・・そんな彼にインタビュー

IMG_0831.JPG







Q.もし自分が双子だったら?
A.想像もつかないが、とりあえず片割れの彼女が
カワイイ人だったら、ものすごく嫉妬すると思う
(でもそういう素振りは一切見せない)

Q.井口貴徳の見所は?
A.
普段の自分とはまるで違う人格の人物を演じます。
化け男と接することで謎の男はどうなっていくのか?
ご注目ください!!
いよいよ本番までのカウントダウンが始まりました
今日は当日担当してくださる音響さんがいらして、
BGMや効果音をつけての通し稽古となりました

皆様が普段ご覧になっているテレビでは、
テロップやアップの映像・フラッシュ映像
回想シーン・イメージ映像などを使って
物語の流れや主人公の心情を描写できますが、
舞台ではそうはいきません
その分、お客様がいる同じ空間のなかで、生で、
人のエネルギーと音とが組み合わされる空気を
楽しんでいただけたら・・・と、
音のタイミングにもこだわっています

さて、今回のキャスト紹介は、Bキャストで春彦の妻を、
つまり諏訪屋の若女将である志津を演じる岩崎鮎です
「あゆさんが同じ服着ているのを見た記憶がない」と
某女性キャストが言うほど、オシャレで都会的なのに、
時折肝っ玉かぁさんのような発言をする彼女にインタビュー


IMG_0828.JPG







Q.もし自分が双子だったら?
A.男の子の双子がいいなぁ
いろいろな面でお互い良き相談相手になりたい


Q.岩崎鮎の見所は?
A.
普段はアマリ見せない
 女・岩崎鮎を感じて頂きたいです


残すキャストも少なくなってきましたので、
恐縮ながらわたくしめを紹介させていただきます
そうです、本サイトで好き放題コメントを
していた犯人は私です

Aキャストで春彦の妻を、つまり諏訪屋の若女将を
やらせていただきます桑田由季子です
Aキャストの通し稽古の後バッチリメイクを落として
Bキャスト時の町人役の姿でいたら、会う人会う人に
「え?誰?!」と素で驚かれた時の、残念な写真です。
そんな私に、勝手に自分でインタビュー
091115_1252~01.jpg








Q.もし自分が双子だったら?
A.カラオケに通いつめて、同じ声質の
生声でハモれる歌を増やします。
似た声の母と天城越えやピンクレディーを歌っても
楽しいので、同じ声ならもっと楽しいのではないかと


Q.桑田由季子の見所は?
A.
日常生活ではまず人前でしないであろう
あんな表情やこんなしぐさがでてきます
物語の後半はどうぞ主人公目線で
志津を見てやって下さい
そしたらきっと、、、何かが起こりますよ

今回のキャスト紹介はスペシャル版です
というのも、ご紹介するのが
春彦の妹で諏訪屋の長女である里子を演じる
斧窪亜季なんですが・・・
なんと彼女が実際に双子だからです
いつもメガネフェチを悩殺しているメガネも
舞台では封印し、幅広くパワフルな声で
エネルギーを飛ばしている彼女にインタビュー


IMG_0817.JPG

 





Q.双子だからこそ体験した不思議エピソードは?
A.世間で言われるような大層な
不思議エピソードはありませんが・・・
一緒にテレビを見ている時に、高確率で
同じタイミングで同じツッコミをいれるのは
日常茶飯事です
話し方や声が似ているため多重音声のようで、
母はその度に疲れています


Q.双子で得したこと&損したことは?
A.得したことは、なんでも分かり合える親友が
常にそばにいる感覚で安心できたり、
遊びに困らなかったりすること
宿題なんかは効率よかった
損したことは特にないですが、
二人セットに見られたり、常に比べられることかなぁ
今はそれさえ懐かしいですが


Q.斧窪亜季の見所は?
A.
私の愛すべき里子が
皆さんに嫌われたら本望です
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

Copyright c 『双生児』。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By はながら屋
忍者ブログ [PR]